コンパクトでこの音、この価格!いまどきのおすすめ CDラジカセ/ミニコンポ

CD&スマホ音楽データの再生環境

日常の音楽リスニングのほとんどが、スマホだけで済んでしまう世の中となりました。 しかしながら、ヘッドフォン再生や圧縮音楽のリスニングだけでは、音楽の一部分しか楽しめないような…そんな感覚とともに、最近の子供たちの置かれた音楽リスニング環境に対する危機感を感じてしまう筆者です。

もう少し、「環境のよい音楽視聴環境を若者に!」をテーマに、自宅で使うCDラジカセ・コンポ製品のおすすめ機種を紹介します。

CDラジカセ?コンパクトコンポ?

そこで筆者、手軽にCD再生環境を自宅に用意するため、電機量販店の店頭で試聴をはじめました。 若い世代の人々が、スマホからBluetoothオーディオで再生するという視聴方式は、やはりどうしても避けがたくCD再生と、Bluetoothオーディオ対応の、低価格なラジカセおよびコンパクトコンポを探してみることにしました。

中古CDもかなりポピュラーになってきていますから、子供たちもこずかいでCD買うのもそんなにハードルは高くなくなってきたと思います。(そう言いながらも、最近は普通の新品を売るCDショップがかなり少なくなってしまいました。)

1万円前後のCDラジカセ

さまざまなメディアに対応した、多機能モデルはいくつかあるのですが、さすがにこのクラス、安価な部品で電子的にイコライジングして、それらしい音を作っているようなものが多いようです。 具体的な機種名はここでは挙げませんが、語学レッスンには向いていても、本格的な音楽リスニングには、ちょっと不向きと感じます。

2万円前後のCDラジカセ

CDポータブルシステム RD-W1 | オーディオ | JVC
JVC(ビクター)のBluetooth(ブルートゥース)対応ハイレゾラジカセRD-W1の紹介ページです。 FLAC/WAVファイル(96kHz)などのハイレゾ音源の再生に対応した高音質ラジカセ。 語学学習にも便利なスピードコントロール機能、ワイドFMにも対応、家族で使えるオールインワンラジカセです。 インテリアにマッチ...
CLX-50|パーソナルオーディオシステム|オーディオ|商品情報|ケンウッド
ケンウッドブランドの総合情報ページです。ホームオーディオ、カーオーディオ、カーナビゲーション、無線機等の商品情報や、サポートなどの商品関連情報を提供している公式ホームページです。

筆者がこのクラスでも気になったモデルが、JVCのRD-W1とケンウッドのCLX-50、別ブランドではありますが、同じ会社で製造され、中身はほぼ共通であると見受けられます。

それらの違いは?
RD-W1のボリュームノブは回転式、CLX-50はボタン式です。
そして決定的な違いはスピーカー部かな?
RD-W1は2ウェイの9Cmダブルコーン。 CLX-50は、フルレンジのダンプドバスレフ型です。

全体が大きな箱型形状になっているので、そこそこ低音がでそうな雰囲気、聞いてみるとなかなかバランスはよい感じです。

CD再生、Bluetoothオーディオ対応以外の特徴は、アプリ連携したり語学学習用のラジオ録音機能(USBメモリ録音)が搭載されていて、学生さんたちが音楽リスニング以外にもいろいろと使えること。

さらに、96kHz/24bitのハイレゾ音源再生に対応し、USB内のWAV/FLACファイルの再生が可能です。

JVC RD-W1:
カラーバリエーションは、ブラウン、シャンパンゴールド、シルバー、ブラックの4色です。

JVCケンウッド(ビクター) CDポータブルシステム(シャンパンゴールド) RD-W1-N
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Kenwood CLX-50:
カラーバリエーションは、ストレートブルー、セラミックホワイト、アーバンブラックの3色です。

ケンウッド コンポ CLX-50-B [アーバンブラック]
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実売価格でみると、CLX-50の方がかなり安く出ていますので、少しでも節約という場合はこちらかなと思います。
筆者個人的には、ロータリーボリュームノブのRC-W1が好みではあります。

また、JVCから出ているNX-W30は、おそらく同じ系統の設計商品と推測されますが、こちらも音的にはこのクラス・価格ではなかないい感じです。

ただしこちらは、8cmのフルレンジスピーカーです。 機能もシンプルなので、リビングに置いて、シンプルに聴く!という用途の方におすすめです。

JVC NX-W30:
本体が周囲がMDFのキャビネットでできているので、筐体の響きがよいです。こちらも筆者おすすめです。

JVC Bluetooth対応 コンパクトコンポーネントシステムJVC NX-W30
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ONKYO X-U6

このモデル、上記のCDオーディオの近くにおいてあるものをたまたま試聴してみたのですが…本当にスゴイ

量販店で2万を切る価格で出ていますが、この価格とサイズでこの音が出るとは、本当に驚きです。

旧モデルのU-X5とほぼ内容一緒だそうですので、かなり前からあったようですが、筆者はその存在を今まで知りませんでした。

CD、チューナー、Bluetoothオーディオに対応しており、スピーカーと本体はセパレート。
どちらかというと ミニコンポにクラス分けされます

アプリ連携や、特殊再生などの特別な機能はいっさいありませんが、ジャズやポップスを聞いても、低音もしっかりと出て、バランスよく、すばらしい。(サブウーハがなくても普段聞くには十分な感じ。)

ショッピングサイトの書き込みなども見ましたが、音に対しては絶賛する評価がほとんど。 筆者もこちらをおすすめします。

普段、イヤホンやヘッドホンでしか音楽を聴いていない子供たちに、是非使ってもらいたい逸品です。是非とも、店頭で試聴してみてください!

まとめ

語学学習にも対応した製品で、一万円以内で買えるラジカセ製品も結構あります。

さまざまなメディアや録音にも対応し、ブロックリピート等の特殊再生にも対応。 それはそれで「この価格でそんな製品が買えるようになった」スゴイ時代だなと思うのですが、音に関しては今一歩、鳴ればいいといった感じです。 プラスチックの筐体に、安価なスピーカー部品を付け、電子的に低音を増強してそれなりに作った感じ…。

そうではなくて、素性のよいスピーカー部品とアコースティックなスピーカーハウスの設計で、バランスよく綺麗に鳴るスピーカーとアンプであって欲しいものです。

実売価格2万円前後というのは、これを実現するのに非常に微妙なところのようですが、上記のようなすばらしい製品もありました。

ヘッドフォンやスマホ本体のスピーカーで聴くばかりでなく、是非、2チャンネルスピーカー再生の良さを日常的に体感していただきたいと思います。

この程度の価格でも、なかなかよい音で聴けるのですから…是非、お誕生日プレゼントに!もしくはボーナス出たらご褒美に!いかがでしょうか?

ONKYO X-U6:

ONKYO CDレシーバーシステム ホワイト X-U6(W)
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