Softbank Airから光インターネットへの切替 奮闘記

Softbank Airとお〇〇の電話にさようなら

筆者宅では1年半ほど前まで、ADSL回線とBBフォンを利用してきました。
そしてその後、ADSL回線からSoftbank Airとおうちの電話に切替をしました。
さらに今、これらのサービスから光インターネットへ切り替えを検討しています。

「ADSL+BBフォン」 → 「SB Air + おうちの電話」 → 「光インターネット+光電話へ!」

本記事では、「SB Air + おうちの電話」をやめるに辺り、あれこれ調べて切り替えを決意するまでの奮闘記をまとめています。

切り替えを検討している方の参考になれば幸いです。

ADSLからSB Airに切り替えたときの動機

まずは、なぜADSLをやめてしまったかについてです。

ADSLはあと数年でなくなってしまうサービスですが、インターネット常時接続手段としては非常にコストパフォーマンスに優れたものでした。
スピードこそそれほど出ませんが、手ごろな価格でインターネットと電話機能を実現していました。

SBのお店でスマホを機種変更をした際に店員にすすめられ。

  • 「価格がそれほど変わらない」
  • 「いくらか通信が早くなる」

という目論見で、切り替えを決意したのでした。

使ってみて…

それなりに早くはなったのですが、使ってみて、我が家にとっては決定的な問題がいくつか見つかりました。

速度制限 (https://www.softbank.jp/ybb/air/data-about/ より)

「ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。」

ベストエフォートで、上記のようなことをやっているわけですが、実際にどのタイミングでどうなるかは、使っているユーザーには予測できません。
筆者が日頃使っていて感じるのは、午前0時頃もしくはアクセスが混むような時間帯にピタッと通信が停止してしまうような感覚がありました。

※本体のリセットが必要?そんな風に思うことが数日に1度起こります。毎日その時間に試しているわけではありませんので、毎日起こっているかもしれませんが…。
動画再生というわけではなく、普通のインターネット閲覧でも読み込みが突然できなくなるときがあります。(最近は普通のHPでもふんだんに写真が使われていますので、これも対象になると思われます。)我が家では2~3台のスマホをつないではいますが、どれも突然固まるので、ネット接続の問題と考えています。

家のネット(Wifi経由)で思うように接続ができないと、ついスマホのパケットを消費していまい、結果パケットの追加購入が必要になってしまいます。

お〇〇の電話

請求書によるコンビニ払いにしていたのですが、支払い期限の設定がとても短い。
期限を過ぎると、翌月まで再発行されない。
Softbankのお店では、支払いやサポートさえできず、かなり不便。

※電話の品質は特に問題ありませんでした。

ということで、ここは他のサービスに乗り換えることを決意しました。

どのサービスに乗り換えるか?

家の固定電話を引き継ぐことを考えると、以下の2つの選択肢しかありません。

  1. 光ケーブルを利用した光電話(光回線+基本料金500円)
  2. アナログ回線(基本料金が1700円)

1)はマンションタイプでおおよそネット接続込みでおおよそ5000円弱かかります。
もしも3000円程度で利用できる高速インターネットサービスがあれば、2)と組み合わせて1)よりも安く使うことができます。

しかしながら、BroadWimaxでも、3か月目以降は3400円程度になりますから、ここは1が無難なようです。

キャッシュバック(CB)は?

いろいろと調べましたが、

  • FLETS系が約6万。
  • au系もそれに近いものの、条件が複雑だったり分割で還元されたりします。
  • Softbank 系もありですが、今回SB Air関連のやり取りで不信感があったので、ここは選択肢から外しました。
    ※「初回の電話で申し込みをすれば大型CBされる」といった、十分な検討もできずにYes/Noを迫ってくる代理店?もあり、ワナにかかりそうなのでやめました。

実際にCBがされるのは、通常6か月後とか10か月後とかになりますが、ここは交渉次第のようです。早くCBして欲しい方は、強気で交渉しましょう。

その結果、筆者宅ではFletsにしました。

 メリット
 CB額が大きく、まとめて返してくれる

 デメリット
プロバイダー料金が別途かかるので、その分他の光回線よりも若干高くなる。

※持っているスマホの回線数や通信会社によっては、スマホ割引がありかなりお得になりますが、筆者は格安SIMを主に利用しているので、この割引はあまり関係ありません。

解約時費用の内訳

Softbank Air 解約内訳

本体料金の残債
多くの場合、SB Air本体をレンタルもしくは36回分割買取にしています。
36か月に満たない場合は、残り月数分x1620円分を返さなくてはなりません。(一括、もしくは分割)

SB Air 本体はどうなるのか?
買い取ったものだから、後に有効利用できるのかと思ったのですが、解約した本体は廃棄するしかないようです!
再度、自宅で同一人物が使いたいと思っても、解約した本体は再利用できず、また新しいものを買ったり借りたりする契約が必要なんだそうです。
知り合いに使ってもらうとか、誰かに売るというのもこれでは無理ですね。非常にエコではない商品です

月末解約

解除月ではない場合は解除料金がかかります。日割りではありません。
9500円

おうちの電話 解約内訳

本体代金の残債
465円の36回分割の場合は、残り月数分x465円(基本料金は日割りです。)

工事・申請費用

  • SB側の切り替えの事務費用: 約1000円程度。
  • Flets乗り換えのための費用
    私の乗り換えには、(実際には不要な)アナログ回線への切替がいったん必要になるとのことでこの工事費が約1万円程度

その後、またフレッツに切り替えることになりました。

すでに、筆者のマンションには光回線も整っており、切替はカンタンなはずですが、電話番号を引き継ぐためには、いったんアナログへの切替工事が必要とのことです。
(これをしないとCBなしになる。)おとなの事情のようです。

  • アナログからFletsへの切替: 5000円弱

これらをすべて乗り換えにかかる費用(解約金、本体残債、工事申請費用)を合計すると、筆者の場合はおおよそ6万円となり、CBとほぼ同額となります。
これが、切替の決め手となりました。

実際に切替に当たって問題となること

・切替までの期間が長い
いったんアナログにしてから、再度戻すのでかるく2~3週間はかかります。
今の固定電話の番号を捨ててもいい方は、10日くらいで完了します。

・結局、電話と合わせて月に5千円程度かかる
電話とインターネットの通信費は高いですね。
そこまで高速でないにしても、もう少し安い費用で、固定電話とインターネットが利用できるとよいのですが。

まとめ

  • 実際に乗り換えを検討してみると、解約のためのハードル、CB条件の複雑さなど、簡単には切替られないことがわかります。
  • しかしながら、他社からの乗り換えには各社いろいろと工夫をしており、なんかしらキャッシュバックを用意して、乗り換えのきっかけを作ろうとしています。
  • 乗り換えのサポートは、代理店が間に入る場合が多いのですが、「代理店がやってくれること」「自分でやらなくてはいけないこと」をリストアップしてみると、実際の申し込みは自分でやることがたくさんあり、かなり労力と時間がかかります。

それだけ労力がかかりハードルの高い乗り換えですが、今のサービスに不満があり、頑張って乗り換えをしてみました。

乗り換えを検討されている方、そのタイミングをよく検討し、がんばってください!

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